
「おもしろうてやがて悲しき鵜舟哉」の松尾芭蕉の句の深い意味☆「幽玄鵜飼」
「おもしろうてやがて悲しき鵜舟哉」 1300年の歴史をもつ長良川鵜飼を鑑賞した「松尾芭蕉」の句です。 鵜飼は鵜を使って夜、...
「おもしろうてやがて悲しき鵜舟哉」 1300年の歴史をもつ長良川鵜飼を鑑賞した「松尾芭蕉」の句です。 鵜飼は鵜を使って夜、...
6月なのにもう35度越え! それでも着たい時には迷わず 着物。 どうしたら涼しく着られるのでしょう? 暑いからと「ウソつき...
洋服と着物、形も見栄えも違いますが、根本的に布と体との関係「衣文化」に対する考え方は全く違います。 外国の衣服はほぼ立体裁...
「私は日本のことを何も知らなくて、ずっと黙って聞いていました。すごく惨めだった」 海外留学から帰って来られたお客様のお嬢様の言葉です。 インターナショ...
NHK岐阜カルチャーセンターで着付教室を担当することになりました。 パチパチ、パチ、、、 NHKさんからお話をいただいき、 自分の思いを...
京裳苑は本物の着物や帯のみが集まる1年に1度の着物の祭典です。 本物とは何か? この道一筋に技術を磨き、着る人に思いを寄せた職人さんたち...
「来週、近江八幡で句会に着たい」 京裳苑で作っていただいた渡邉浩子さんの単きものと帯、羽織はお仕立てしなければ着られません。 実は京裳苑...
京裳苑はひたすら着物に浸り、着物を楽しめる機会です。 着物好きにはたまらない魅力です。 お客様の支持がなければ 48年も続くことはありません。 &nb...
「紺色の大島の着物があるので着たいんですが、帯を合わせて欲しいんです」 と京都で開かれる着物の祭典「京裳苑」に来てくださったのは福島県いわき市で素敵な...
昨日は京都室町サロンで友人、りーちゃん(工藤友里さん)の還暦祝いのフォトセッションをしました。 洋服2枚と着物です。 りーちゃんはバッグ・財布のデザイ...