
「地獄絵はどこから見にいけばいいのですか?」☆きものや日記1
「通信に載っていた地獄絵を見に行きたいのですが、どこから山へ登ればいいんですか?」 隣町のお客様が山本呉服店発行の手作り新聞「いとをかし通信」を見て、...
「通信に載っていた地獄絵を見に行きたいのですが、どこから山へ登ればいいんですか?」 隣町のお客様が山本呉服店発行の手作り新聞「いとをかし通信」を見て、...
暑い〜〜、暑い〜〜。 岐阜は連日35度超えの最高気温、夜も26度声の熱帯夜! もう うんざりーーーー!! でも、確実に日が...
「ちょっと打ち合わせに寄っていいですか?」 京都のサロンからオンラインで講演会の配信をした翌る日に、ほっ! モーニングに行った帰りに染屋さんの担当者に...
大久保寛司さんのセミナーでお昼から京都へ。 懇親会の時間が遅くなるので、ちょっと小腹が空いたところで京都駅でおやつ、サンドイッチを食べようかなと思行き...
「地獄絵御開帳」この日を待っていました! 幼い頃からお彼岸には裏山の播隆山一心寺におむすびを持って祖母と登りました。 お彼岸は山の登り口のところには綿...
大雪山の黒岳へ登る前日買った梅干しのおにぎりが1個、バックの中に残っていました。 「ご飯を粗末にすると目が潰れる(見えなくなる)」幼い頃、祖母から何度...
「ミッキーカラーがいいです」昨年、北海道層雲峡でのセミナーで「来年は6月の京裳苑で浴衣を作りに行くわ」とお約束してくださっていた東洋大学准教授で今や登...
「ちょっと打ち合わせに寄っていいですか?」 京都のサロンからオンラインで講演会の配信をした翌る日に、ほっ! モーニングに行った帰りに染屋さんの担当者に...
「ミッキーカラーがいいです」昨年、北海道層雲峡でのセミナーで「来年は6月の京裳苑で浴衣を作りに行くわ」とお約束してくださっていた東洋大学准教授で今や登...
「寝なくてもやっちゃえるほど好きなことって何?」と聞かれたら、あなたは何と答えますか。 私はやはり着物に触れている時。 昔...
「あれっ? 帯揚げどちらが表かわかりません」着付け教室で困られた方から質問されました。 一般的には端を見て、織が上へ被さっている方が表で、引っ込んでい...
京都で過ごした学生時代、お小遣いには限りがありました。当たり前ですが・・ いかに有効に遊ぶか? 友達と4人グループで、着物...
洋服と着物の考え方の違いは、例えば「バック」と「風呂敷」と同じです。 バックは袋になっているので、そこに放り込めばいいです。 それに対して風呂敷は布そ...
このトルソー違い、わかりますか? 体型が全然違いますね。 左側はよく見る洋服をかけるためのトルソートルソー、右側は着物用のトルソーです。 ...
大久保寛司さんのセミナーでお昼から京都へ。 懇親会の時間が遅くなるので、ちょっと小腹が空いたところで京都駅でおやつ、サンドイッチを食べようかなと思行き...
「わ〜、美しい〜〜」三輪神社の花手水が美しくて、思わず写真を撮りました。 暑い暑いと適正に冷房を使って不要不急の外出を避けていたら、パソコン相手に全く...
「1グラムってこんなもの」 ノコギリで削り、ノミで細くし、さらにまた違うノミで髪の毛のように細くしていきます。 山田松さん...
「そのお店はお線香中心ですか?お香を見られるんですか?」30年以上、お香を習っていらっしゃるSさまから聞かれました。 サロンへ来られる前に西本願寺近く...
どうしても行きたかった京都・山田松香木店の「聞香体験」 コロナ前に体験した「源氏香」があまりにも頭がスッキリして衝撃的に良かったので再開されるのを待っ...
「この草がカタバミ(片喰)だったの?」 呉服屋として最も馴染みのある「家紋」の一つである片喰は、身近に自生する多年草のカタバミの葉をかたどったものだっ...
初めて祇園川上さんへ伺ったのは10年も前になるでしょうか。 西陣で江戸時代初期に創業の老舗機屋さん「大文字屋庄兵衛」の社長さんのご紹介でした。 &nb...