ガムテープがなくてもダンボール箱のふたが閉められます☆日本人の知恵の伝承1

きもの豆知識

「ひょっとしたらコレって当然じゃないかも?」

 

昔はガムテープなんてありませんでした。それでもダンボール箱のふたをきちんと閉めていました。

久しぶりに思い出したので、やってみました。

 

一枚のふたを折ります。

 

 

次に隣のふたを折ります。

 

 

 

順に次のふたを折ります。

 

 

 

最後に残ったふたも折って被せます。

 

 

 

最初に折ったふたの角を、最後に折ったダンボールの上に被せ変えます。

 

 

どうでしょう?

ガムテープがなくてもふたがきちんと閉まります。

ゴミも出ません。

 

何度もガムテープを剥がしていると箱がボロボロになりますが、この方法であればキレイなままで繰り返し使えます。

 

小さい頃、父から教えてもらいました。周りの人たちも当たり前のようにやっていました。

きっと呉服屋だけでなく他の業種でもやっていたことだと思います。

知らないうちにやる人を見なくなってしまいました。

小さなことですが、こういう風に知恵が伝わらなくなっていくのかもしれません。

 

覚えておくと便利ですね。

日本人の知恵って素晴らしいですね。

 

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山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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