装華塾のロゴに込めた思い
きもの豆知識
「装華塾」を始めるにあたって最初にやったことは「ロゴを作ること」
最も尊敬しているデザイナー、友人のシマウマデザイン那珂隆之さんにお願いしました。

デザインのモチーフは梅、

北野天満宮「思いのまま」=剪定した梅の枝から咲いた!紅梅
それに込めた思いは3つ
1)厳寒の冬に真っ先に春を感じさせる花は「梅」だった。
今は春=桜 ですが、奈良時代までは「梅」でした。
雪が降り積もる中でも、凛と可愛らしい花を咲かせ、
もう少しの我慢、すぐ春が来るよ
と良い香をほのかに漂わせて知らせてくれる梅のあり方が好きです。
2)当店の家紋は「梅鉢」
学問の神様、菅原道真も梅の家紋です。
「東風吹かば 匂いおこせよ梅の花 主なしとて 春な忘れそ」 道真
3)家紋を復活させたい
「この紋どころが目に入らぬか」
時代劇で水戸黄門さん決まり文句でした。

江戸時代まではほんの一部の特権階級にだけ許されたものですが、明治時代になってすべての家に家紋が作られました。
一家に必ずある家のマーク、
かつては儀式の着物に用いられたのですが、今はほとんど知られていません。
春を感じさせる梅の梅によって春を感じた日本の美意識に対する思いを知る
呉服屋とは着物を売るだけにあらず、
日本文化をの素晴らしさを伝える仕事、
自分もそうありたい。
シンプルに、着物にまっすぐ!!
ロゴに込められた思いです。
(実は、もう一つこのロゴには秘めた野望が。その時が来た時にお話しすることにします)
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