本物に逢いに行く「京裳苑」

着物

京裳苑は本物の着物や帯のみが集まる1年に1度の着物の祭典です。

 

本物とは何か?

この道一筋に技術を磨き、着る人に思いを寄せた職人さんたちが作ったものだと思います。そこには「思い」が宿ります。

 

着物の質の良さは目利きにならないと違いがわからない事も多いです。

”そんなに分からないなら それでいい” ?

着物はずっと残るものです。

後から見てもやっぱりいいと思える力を持つものは本物です。

 

 “この程度でいいや”という考え方は 

自分で価値を下げることになると思います。

上質の中に身を置き、

安心してそこから自分のお気に入りと出会える

それが「京裳苑」です。

 

 

「京裳苑で作ったものは違う」

「どこへでも胸を張って着ていける」

「飽きがこない」

48年の長きにわたり

お客様の支持を集め続けている所以はここにあります。

 

 

日時  5  /  23 (金)     12:00 〜 16:00

                   24 (土)     10:00 〜 16:00

                   25 (日).    10:00 〜 16:00

所  京都市勧業館 みやこめっせ

https://www.miyakomesse.jp

 

 

 

[第48回 京裳苑のご案内]

 

会場:京都 みやこめっせ

 

5/ 23 (金)12時 〜 16時

   24(土)10時 〜 16時

  25(日)10時 〜 16時

 

着物の本場、京都みやこめっせで開催の京裳苑(きょうしょうえん)

 

あなたを最高に輝かせる着物や帯と出会えます。
職人さんや制作責任者から制作のプロセスや思いが直接聞けます。
そこで出会ったものは宝物になります。
丁寧に、気持ちを込めて作られた本物を手に取って触れてみてください。
イベント参加費   22,000円 (昼食、夕食含む)
開華道きものメイク オプション (別途、ご予約フォームからお尋ねください)
京裳苑 入場は無料ですが、ご予約が必要です。

みてみたいという方は、こちらからご予約ください。

 

山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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