龍馬の手紙

由紀子の日々

年末に本店の大掃除をしていた時の事です。隅の方から何やらピンクの不織布に包まれた丸いものが出てきました。形態からするとどう見てもトイレットペーパーです。

「龍馬からの手紙」の文字がありました。

 

 

そういえば3年ぐらい前?に流行った時の、

トイレットペーパーに手紙なんて・・・

間違っても、理論屋の私が買うはずもなく、

確か、景品かなんかでもらったはずだけど、トイレットペーパーにしては高級品だったはず。

あえてこれを使わなくても、と放ってあったのを思い出しました。

 

年が変わって、そういえば買い置きのトイレットペーパーの在庫が無いのに気付きました。

今更買いに行くのも嫌だし・・と 思い出したのが「龍馬の手紙」

こんな時に使えば価値ある使い方!

 

ピンクの不織布を取り外すと、中は白い紙に印刷がしてありました。

 

「おー 今日も待ちよったぜよ

長いことおんしゃあの顔を  見んかったき

心配しちょったがよ  まあ、ゆっくりしていきや」

 

トイレで「ゆっくりしていきや」などと言われて 思わず ニヤっ!

 

 

「大きゅーなりや  遠慮せんと

自分がやりたい事やったらえいがよ

ふんどし締めて  気張っちょきや」

 

「おまんは おまんの人生じゃ

好きな事をとことんやったらえい!

もし 何かあったら

必死で助けるき  人生を楽しみや」

 

 

次々と出てくるメッセージを今度は何を言われるのかと占いを見るように結構、楽しんでいます。

 

トイレットペーパーの機能性とかコストパフォーマンスとか言えば、全くアウトな商品です。

が、何年も経って、今出てきた事に意味を感じました。

 

「効率などを価値基準にしている時代じゃないぞ」と改めて龍馬に言われているようです。

 

 

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山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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