本を書いた日々3☆図書館の「レファレンス」カウンターって何?

本の出版

最後の最後、修正絵で指摘されたのが、原稿の中で引用した小説の中のワンセンテンスでした。

 

小説の中の言葉を思い出して引用ししたのですが、どの本か忘れてしまったのです。

しかし、それは検索キーワードでは引っかかってきません。

 

今日、いま、

調べて返信しなくちゃいけない、

バタバタで時間がないのにどうやって調べればいいの?

 

少し、絶望的な気持ちになりました。

 

とうとう困って図書館の貸し出しのカウンターへ行って尋ねました。

すると、事もなげに「あちらのカウンターに行って聞いてください」と言われました。

 

確かにいつも貸し借りしているカウンターとは別にあまり人が寄り付かないカウンターがありました。

 

 

「あの人たちは何をしてるんだろう?」と少し疑問には思いましたが、深く考えることはありませんでした。

 

「レファレンス」と書かれたカウンターへ行くと、図書館司書さんが、パパッと資料を探してくださいました。

 

「レファレンス」とは調べ物の相談に乗ってくれるカウンターです。

 

 

英語が苦手な私はスマホで調べました^^;;

 

「調べ物相談」などと書いておけばいいのにね、日本なんだから!と思いませんか?

 

日本語で書いてあれば、もっと利用する人も多いかもしれないのに・・

と思ったのは私だけ?

 

 

以前にも、自分で苦労して探しても欲しい資料が見つからなくて丸一日無駄に時間を費やしたことが何度もありました。

 

「なー~んだ、ここで聞けばよかったんだ」

今さらながら失った時間と

もっと深い情報に出会えなかったことを悔しく思いました。

 

 

その道にはその道プロがいらっしゃるものですね。

図書館も使い方を知れば、もっと仲良くなれるはずです。

 

こうして、怒涛の修正、追加も図書館に居たおかげで、

その1日無事、完了できました。

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山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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