繋がる時は繋がれるものです☆本が繋いでくれた再会と「はじめまして」

由紀子の日々

「今日は店から出られなくなって岐阜の店へは行けなくなりました」

メッセージをもらったのは岐阜県恵那市、栗で有名な和菓子屋さん「良平堂」の近藤薫さんでした。

 

 

実は薫さんは昔からのお客様です。

彼女の振袖は、当店で誂えてくださいました。

お母さまが着物が大好きだったこともあって、たくさん作っていただきました。

銀座シックスにお店を出されたのをきっかけにお店でお母様の着物を着られるようになりました。

 

 

しばらくはお付合いがなかったのですが、着ていた着物をお手入れしお母様の寸法を薫さんの寸法に直すご相談を承っていました。

 

着物の裏茶色い水玉模様を見つけたらどうするか?☆その正体はカビです。

 

 

岐阜の山本呉服店へ来ていただいて我流になっている着付けもお教えする約束をしていました。ちょっとがっかり。

 

 

でも、追っかけ

「14日午後なら京都へ行けます」

それなら、

と京都でお待ちしていました。

 

直前に

「友達と2人で連れて行きます」と

心を整える心理カウンセラー、吉田奈美さんと

旅する和コーヒー研究家、香福屋の澁谷麗子さんです。

3人は楽天ショップでのお友達なんだそうです。

 

 

薫さんはネット販売ではレジェンド!

特に楽天では超有名人で、一年に一回開催される楽天カンファレンスでは神的存在だと聞いています。

ネットショップの作り方や運営の仕方では岐阜県の講師です。

吉田奈美さんと澁谷麗子さんもそうです。

 

 

昨日は着物という衣服が他のどの国とも違う素晴らしいものであること、

着物の歴史と未来、

「品格の教科書」出版に至る話、

なぜ私が京都へ来て起業し何を考えてやっていたか、

価値とは何か・・・

初めてお会いしたのに3時間以上も、あっという間でした。

 

 

「これってセミナー聞いてるみたい」と奈美さん。

 

 

楽しんで仕事をしている人ばかりが集まると、

話もヒートアップしていきます。

 

私も同志を得た思いがしました。

 

「友だちの友だちは、皆友だちだ」

 

気があう人は引き寄せるようにして集まり、

磁石のようにくっつくのだと思いました。

 

薫ちゃんが約束した日に岐阜の店へ来てくれていたら彼女達との出会いもなかったのでしょう。

 

「会える人とは会うべくして会える」

 

だから

会えなくてもがっかりする必要はない、

会えない時は、その時会う必要はないから。

またの機会、時が来れば会うべき人とは会えると思えばとても気が楽になります。

 

だから、

会えた人は最大限に大切にする!

そのことでご縁がつながっていくのだと思います。

 

続く

 

 

 

「品格の教科書」は

「知っていてよかった」と思える作法が自然に身につく、

人間関係がうまくいくようになる、

日本の素晴らしさを実感できる本です。

 

 

「品格の教科書」は全国の書店さん、

またはアマゾンで手に入ります。

 

山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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