当たり前にあるものこそがコンテンツ☆自分で気が付かないモノの価値

旅行

色々なことがあっずーーっと休みを取ってないないことに気付きました。

急に思い立ってあくる日の飛行機の空きを調べて九州へ来ました。

陶器を見て歩くのが大好きで特に波佐見焼(有田焼に総称されてしまっていますが)を見たい!「うなぎの湯」と言われるボディーローションのような美肌の湯「嬉野温泉」にふやけるほど浸かりたい!二つの目的で佐賀県へやってきました。

空港からレンタカーを借りて里山をドライブして向かいました。

雲一つない真っ青な大空と木々の緑に囲まれて癒されました。

綺麗に整備され、今もなお使われている棚田は美しい。

 

この辺りは古くから山に囲まれていて、お米(棚田)やお茶(嬉野茶)が作られています。

山道を車を走らせると横は古くからの石垣が続きます。今のようにコンクリートで無理やり固めたのではなく石を選んで石垣を組んである様はまさに芸術でした。

 

感動しているうちに宿へ着きました。デザイナーがプロデュースして話題になり写真集などでもたくさん紹介された旅館です。

宿の通路を歩くとその横にも石垣がわざと見えるようにむき出しになっていました。

手作業で積み上げられたと見られる石垣がオブジェの様になっています。

 

デザイナーさんもきっとこの石垣を価値として残したのでしょう。きっとここに生まれ育った人にはあまりにも当たり前でその素晴らしさには気づきにくいのではないでしょうか。

 

 

食事にも出していただきましたが売店でも売られていました。一つのブランドになっています。

 

 

新しく店をやろうとしたとき山本呉服店で自分が今までやってきたことのコンテンツ、価値とは何かを掘り出す作業がとても苦しかったのを思い出しました。

 

よく地域を変えるには「若者、よそ者、馬鹿者」が必要だと言われます。

どっぷり浸かっていない誰かにしか価値価値が見えにくいのでしょうね。

 

自分のことはなかなか分からないけど他人のことは良く分かります。

自分が感じてない価値を指摘してくれる感性の高い友達に今までも随分助けていただいてきました。

持つべきものは友達!人の繋がりこそが財産です。

 

京都のお店もとりあえず仮オープンをしてお休みも頂いたし来週から少しずつ詰めていきます。

ぜひ遊びに来てくださいね。そして忌憚ないご意見をお聞かせくださいね。お待ちしています🎵

 

山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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