あけましておめでとうございます。新しい年の希望にワクワクしています。

「ビジネスの場で特に男性に着物を活用していただき着物を楽しんでいただける方を増やしたい」という夢があるからです。「一年の計は元旦に有り」今日からスタートです(^^)

張り子の猪があまりに可愛かったのでじっと見ていたら母がプレゼントしてくれました。文字通り「猪突猛進」一つの目標に向かって全力で走ります。　三輪神社にて

昨年、京都の町家にご縁をいただいた時、ある著名な先生からアドバイスをいただきました。

「懐かしさによれば未来はない。あなたがやるべきことは今を生きる人に着物を着てもらうことだ」と。

今はほとんどの方の生活の中には着物はありません。儀式でさえ手軽で動きやすい洋服で済んでしまいます。

こんなに誰も着なくなっただけに逆に着物はとても目立ちます。場での注目度もあがり、相手の方に強い印象を残すことができます。。それを新しい着物の価値として、ビジネスの場で特に男性にも着物を活用していただきたいと考えました。

いつもアルマーニを素敵に着こなしていらっしゃるSさまは年末年始の会合、パーティーや講演会、外国でのパーティーには着物の方がいいよねとTPOに合わせて着物をうまく着こなしていらっしゃいます。

着物を着るとこんないいことがあります。

１）ワンランク上の装いで会合や宴席で他の出席者に差をつけられます。

２）お正月や竣工式など日本の伝統的な儀式に重みと場を盛り上げます。

３）食事会やパーティーに洋服を考えずに出席できます。

４）外国からのゲストのおもてなしに喜ばれます。着物についての話題が柔らかな会話の糸口にもなります。

５）難しいドレスコードを考えなくても外国でのパーティーなどに堂々と行けます。ネクタイも不要です。

いつも着物を着ていらっしゃる男性経営者の方が言われました。

「今着物を着ている男性は夜飲みに行った時、女性にもてるからというのが動機だよ」と。

それって、女性に確実にもてるっていうことですよね！

着物って「福の神」かもしれません ^^v

男性の着物は羽織って前を合わせるだけで着られますのでいたって簡単です。

畳むとコンパクトに小さくなってかさ張らないので持ち運びにも便利です。

ここ一番の場面で着物を着てみませんか。

コミュニケーションに困ったら着物を着てみませんか。

着物ってどんなもの、着心地は、窮屈じゃないかな、ご飯は食べれるのかな、歩けるのかな、トイレはどうする、自分は着物似合うかな、、、

山兵、京都さろんで着物体験ができます。今年こそ新しいことに挑戦してみませんか。今まで知らなかった世界がきっと広がります。

山兵、京都さろんで

「着物体験」をしてみませんか。

１　お茶をしながらお話を伺います。

着物ってその方の雰囲気で着るものです。どのような方で生活の中でどのようなシーン（場面）で活用できそうかお話しして伺います。

２　実際にお似合いになりそうなものをご提案します。

３　お好みと合えば試着していただきます。（反物のまま着物を着たスタイルに仕上げます）

４　着物の写真を撮ってその場でスマホ等に差し上げます。

着物着装体験と写真撮影して写真プレゼント、サロンでお茶とお菓子付き　　　１,０００

「体験プログラムをやってみたい」と思われる方は京都さろんへ来れそうな日を第一、第二希望をメッセージに書いてお申込みフォームを送信してくださいね。