「着物を短く着ちゃった」どうしたらいい?☆ごとうゆうこ、初めての着物に出会う43

ごとうゆうこ、はじめての着物に出会う

「ダメ出し、満載です!」ときもの塾に浴衣を着て、来てくださったごとうゆうこさん。

一人で着てみると分からないことや、駄目な部分が良くわかります。

 

何事にも徹底的に挑戦するゆうこさんは偉い!

 

 

「お茶のお稽古も誰かが直してくれると思って着ていくのですが、何も言われません」

「十分、キレイに着れていますよ」というと、

「いやいや、ダメなところばかり気になって・・・」

 

 

自分で着られる様になると気付く視点が変わります。

 

どこをどうしなくちゃいけない、とか ココはこうなっていないといけない、とかが自分でわかってくるので評価が厳しくなるのです。

 

直すとすればどこでしょう?

「おはしょりが長いかな?」

 

 

それは着物が短かいからです。裾を長く着れば、おはしょりはちょうど良くなります。

 

浴衣は夏に軽やかに着る物ですから、短く着てもいいです。

 

 

ゆうこさんのようにお茶のお稽古に来て行く場合は畳の上です。他の方は正座していらっしゃいますから目線が低いところにあります。着物が短いのは気になります。

 

 

と言ってもせっかく着たのに、また着直すのは大変ですよねーー!

誰か着物の裾を引っ張ってくれる方があればいいのですが、そうそう頼ってもいられません。

 

 

そこで、着たまま自分で治せる方法を伝授しました。

 

 

まず、膝を折って着物の裾を床に垂らします。

 

 

かかとで着物を踏みます。

 

 

そのまま 膝を伸ばします。

 

 

短ければ2、3回これを繰り返します。

 

これは日本舞踊を習っていた時にお師匠さんに教えてもらった方法です。

 

いろいろな知恵があるものですね。

気分で着物を着られる方、良かったらやってみてくださいね。

 

 

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山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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