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「小物でこんなに変わるのね!」着物は今どきの小物の色を加えて新鮮に☆お母様の振袖は小物を変えるとお嬢さまが輝きます2

着物

昨日の続きです。結果から言えば、皆さんに大変喜んでいただけました。ほっ!!

[かずみんのメールから]

*  *  *  *  *

おばバカ万歳な姪っ子デー💓

来年成人式を迎える姪っ子。

振袖は実家に姉のものと妹のもの2着あるので、小物だけを新調したいのだけど…

ならなら、ゆっこさんにお願いしてみるねーって

って、本日を迎え…

あーーー

この子って、こんなにキレイだったのだなぁって💓

おばバカなのか、いやいや、本当にキレイなのか💓

 

ゆっこさん、姪っ子、Mの魅力を存分に引き出して頂き、ありがとうございます。

*  *  *  *  *

 

ここからは私がMさまの魅力を引き出したいと考えたことです。

 

Mさまにお会いした第一印象は肌がすごく綺麗で色白なことでした。ぱっちりとした目が印象的でした。

持って来ていただいた着物2枚、帯2本、重ね襟に帯揚げ、帯締めを見せていただきました。

 

Mさまは色が白いのでどんな色でも大丈夫。

 

目が大きいのではっきりした取り合わせでも負けることはありません。

Mさまは可愛らしい雰囲気ですがあえて「カッコよくしたい」と言われる方向で。

 

「どちらから着てみます?」

「白の方から」

コーディネートのポイントは、はっきりとメリハリのついた取り合わせにすることです。

Mさまに似合うと思える組み合わせで私が着付けてみました。

 

半襟は黒地でいろいろな色が入ったはっきりした刺繍を選びました。

 

人と向き合って話す時、目をジロジロ見る人は少ないですよね。少し外して口元やその下を見る人が多いのではないでしょうか。

洋服でも首元にプチダイヤ一つで着こなしが決まったりします。それと同じように半襟は着こなしを決める上でとても大切です。

 

また着物があまり似合わない色でも顔周りに来る半襟の色が緩衝材になって着物が着こなせます。着物を譲ってもらったりした時、似合わないな~と思っても半襟を変えることで着られるようになる場合も多いです。それが着物の良いところであり、洋服とは大きく違うところです。

 

重ね襟も顔周りに近いところなのでお似合いになる色、「今らしさ」を出しカッコ良くするためにターコイズブルーをポイントにしました。

目が大きいMさまはどんなに豪華にしても着こなせるのでゴージャス感を出すためにもゴールドも入った三重の重ね襟にしました。

 

帯揚げもお似合いのターコイズブルーで印象付けました。普通は絞りが多いのですが刺繍はハッキリ、立体的で着こなしのポイントとなります。

帯締めもボケる色はMさまにはお似合いになりません。ゴールドが入った深い紫色、帯どめ風の飾りがポイントの帯締めは片方の端が何色かに分かれていて飾り結びをすると豪華なので合わせました。

小物を合わせるポイントは

1、帯揚げ、帯締め、重ね襟は着物の中に使われている色から取ると良いです。特に印象つけたい色、お似合いの色を多く使うとさらに素敵になります。

 

2、重ね襟、帯揚げ、帯締めを同じ色にする方が多いですが着物では3点全部を揃えてしまうのはお勧めできません!そこばかりに目が集中しすぎてしまいます。

 

3、色を揃えるのは2点まで、全体の着姿のバランスを見て決めましょう。

 

 

ここまで来てお母様の振袖に合わせていた白地の帯はMさまにはボケる感じがしまいした。

もったいないな~!!!

写真をいただいた時から絶対、帯は黒地のはっきりしたものをした方がいいねとスタッフも全員一致だったので黒地の帯に変えてみました。

すると

わ~~~、キレイ!!黒地の方が引き立つね!

Mさまが本当に輝いて見えました。

<明日に続く>

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山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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