「似合う着物」ってどこで分かるの?どこが違うのでしょう☆池田さま3
着物
「成人式以来、いや、結婚式以来です。着物は」
エーーーー!お嬢さまの入学卒業式も着て行かれなかったんですね。
「はい、まったく!」
そこで奥様にも着物を着ていただきました。
両方ともそれぞれ綺麗です!
「全部娘さんかと思いました。奥様若い。」池田さんのフェイスブックの投稿を見てリアクションです。
両方の着物とも洋服を着ていらっしゃる時より白く見えました。写真で比べると、黄色の着物を着られた時の方がより顔色が白く見えます。
通常、色白に見える方をオススメします。
一般に、人は年とともに肌色がくすんでいきます。ですから「色が白く見える」ことは若く見えるということです。それは着物の色が濃い色でも似合う方には顔が白く見えるものです。
似合うか似合わないかは、着物を顔のそばに近づけた時に顔色が明るく見えるかどうかで決めるといいですね。
ブログの読者登録、こちらからできます。
山兵、京都さろんで
「着物体験」をしてみませんか。
1 お茶をしながらお話を伺います。 着物ってその方の雰囲気で着るものです。どのような方で生活の中でどのようなシーン(場面)で着られたいのかお話しを伺います。
2 実際にお似合いになりそうなものをご提案します。
3 お好みと合えば試着していただきます。(反物のまま着物を着たスタイルに仕上げます)
4 着物の写真を撮ってその場でスマホ等に差し上げます。
着物着装体験と写真撮影して写真プレゼント、サロンでお茶とお菓子付き
¥1,000
「体験プログラムをやってみたい」と思われる方は京都さろんへ来れそうな日を第一、第二希望をメッセージに書いてお申込みフォームを送信してくださいね。
[contact-form-7 404 "Not Found"]
この記事へのコメントはありません。