夢新聞を書いて思った未来を手に入れる☆出版に向けての日々10
本の出版
本の企画書が書けなかったお正月、私が発行しているサロンの通信の裏面に夢新聞ならぬ「妄想新聞」を作りました。
夢というと私のイメージでは虹のように思えます。虹ははかなくて、つかみどころのないもの、さらに近づくと見えなくなってしまうので「妄想」としました。
「夢新聞」は共和堂新聞店の元社長で「指示0経営」を提唱する友人のコンサルタント米澤晋也さんたちが提唱して始めた活動です。
なりたい自分の姿を未来の日付に実現しましたとリアルな新聞にしてしまいます。学校はじめ企業やシニア向けにも好評で、今では8000人以上が体験しています。山本呉服店でもお客様の子供さん向けと会社の夢新聞作りをしました。
私も今回、2020年年末には「こうなりました」という勝手な妄想を書きました。もちろん、笑えるくらい自分に都合の良い新聞です。
そう「笑えるくらい」が重要なんです。
どうしても書けなかった企画がニヤニヤしながら、サラサラっと書けました。
できてしまったというゴールが決まっているのですからね。今苦しんでいたとしても、それは途中経過でしかないのです。
さらに4月プレゼンだと思っていたのが、2月だった時も一瞬真っ白になりました。でも早く終わればそのあとは自由になるとすぐに切り替えられました。
さらに、コロナ騒ぎでいまは状況が進んでいません。
以前の私なら焦りまくっていたでしょう。でも不思議と焦りはありません。
自分の力ではどうにもならない、どうなるかわからない状況の中では待つしかないと冷静です。
今年の年末には思い通りの成果を手に入れると自分で決めているからです。
夢新聞の力に助けられまくっています。
私は何度も救われ、とてもできないだろうと諦めていた本の出版に向けて進んでいます。
あなたも自分の「夢新聞」ニヤニヤしながら書いてみませんか。
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