「古くて新しきもののみ永遠に不滅なり」を考える

由紀子の日々

今朝もお参りに行ったら「あれっ?こんなの昨日はなかったはず」とじっくり見てみると

 

「祈 コロナ除じ」

白山神社に伝わる疫病除けの絵です。

スマホの待ち受け等にお使いください。

 

なるほど・・・

 

タイムリーな話題、

皆が望んでいること、

目に見えない疫病に対抗するには神様か、

特効薬がないということは昔と同じ状況だな、

昔の人も神様にお祈りしたんだよね~

今こそ、神社か!

 

「次々とよく考えられるもんだ」いつも揖斐の三輪神社の神官さんには感心します。今自分にできること、小さなことでも積み上げていかれます。

プロとして神官さんが知り得る古くからの疫病封じを、現代に合わせて待ち受けに提案するとは・・

 

生かされているフィールドでできることを精一杯やっていらっしゃることが、確実に成果につながっています。一時はお正月でも閑散としていた神社がこの頃では毎日人が絶えることはありません。

 

 

 

出版ゼミのプレゼンの時、私を指名してくださったある編集長さんが言われたことが胸に刺さっています。

「今、私のテーマは古くて新しいことです」

 

まさに私もそう思っていました。

そしてそのとき浮かんだ言葉が、商業界創業者の一人、神保民八さんの言葉です。

 

古くして古きもの滅び

新しくして新しきものまた滅ぶ

古くして新しきもののみ

永遠にして不滅なり

 

 

歴史ある着物を古いままではなく、洋服のセンスがいい人が見ても素敵と思える着物を提供したい。

今まで着物を着た機会だけでなく、現代の生活シーンで「着物を着てよかった」と思える場の提案をしたい。

 

それが私に与えられたミッションだと思っています。

 

きっと時代が大きく変わり、人の考え方も行動の仕方も変わるでしょう。

コロナもいずれは終わるでしょう。

禍ではあるけれど、その中から新しい芽を見つけて来るべき時代に対応できればチャンスとなるでしょう。

 

その考え方と行動で、アフターコロナは真逆になると思っています。

それだけに先を見据えて今できることを愉しくやっていきたいと思っています。

 

そうそう、

よかったら「白山神社の疫病除け」待ち受けに使ってくださいね。

 

 

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山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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