ドクダミの旬☆自然と共に暮らす

由紀子の日々

「裏庭にドクダミが生えて、本当に大変なんやから」庭の草取りを全然しない私に母がブツブツ小言を言います。

 

ドクダミは湿り気のある日陰に群生する多年草です。根が強く、茎を引っ張っても頑丈で繁殖力も強く庭には最も厄介な雑草です。放っておけばどんどん増えてドクダミだらけになってしまいます。

おまけに臭い!!

母が文句を言うのも分かります(笑)

 

 

ドクダミは「毒矯み」毒を抑えるとして、その驚異的な生命力と解毒作用で、昔から民間薬として広く使われてきました。

 

ドクダミには旬があります。

花が咲く5月から7月頃が一番効力があると言われています。

 

 

 

小さい頃、祖父が毎年この時期にドクダミを山でたくさん採ってきました。持ち帰った時のあまりの臭さにこの季節になるのが憂鬱でした。

採取してきたドクダミを小分けにして茎を縛り、逆さにして吊るして乾燥させます。パリパリに乾かすと臭いはあまりしなくなります。

 

 

祖父は虫に刺された時やキズの化膿止めに乾燥した葉っぱを貼っていました。ほとんどは煮出してドクダミ茶として飲んでいました。

 

 

私は取ってきた時の草の匂いが大嫌いだったので飲みませんでしたが、少し甘くて口当たりの良いお茶ができます。

 

ドクダミ茶には解毒作用、利尿作用、便を柔らかくする効果があります。

 

今は面倒なことをしなくても、乾燥させたドクダミ茶もお店で売っていますね。

 

よく見れば 葉っぱはハート型、白い花も可憐です。

なぜか花言葉は「白い追憶」なんだそうです。

あの強烈な匂いとしぶとい生命力からは想像もつきません。

 

 

昔の人は自然にあるものの性質をよく知って上手く活用していたのですね。

 

 

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[ごあいさつ]
皆様にはお元気でお過ごしのことと思います。
私も3月末より長らく京都店を閉め岐阜にこもる生活を余儀なくされていました。
3日ほど前、用があって京都へ行ってまいりました。観光地はともかく、四条烏丸周辺は元の賑わいを取り戻していました。正直、ほっとしました。そこで、

6月よりご来店のご予約を承ります。

相変わらず、岐阜と東京などの出張、仕入先との打ち合わせなどで留守にすることも多いと思われます。

ご都合を合わせてベストな対応をさせていただきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。
                          山本由紀子

 

7月から京都店でも着付け教室を再開します。

ご都合が良い日をお知らせください。

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山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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