お抹茶を簡単に点てる方法☆抹茶キッチンドリンカーのコツ1

由紀子の日々

私、実はキッチンドリンカーなんです。

お酒じゃないですよ。

お抹茶をキッチンでシャカシャカ、、、

お茶の先生からしたら叱られちゃうかもしれませんが、ちょっとお抹茶飲みたいな~と思ったら超気楽にお抹茶ブレイクしています。

 

先日、岐阜でお客様にお抹茶をたててお出ししました。本当は目の前でお点前したかったのですが、点て出し(バックヤードでお茶を点てて)にしました。それってキッチンドリンカーの私がやっていることとあまり変わらない状況です。

スタッフに私が考えて(そんな大げさなもんじゃないけど)やっていることを伝授したら、「とても分かり易かった」と喜んでくれたのでブログでも公開しちゃうことにしました。

 

 

用意するのはお茶碗、茶筅(茶せん:シャカシャカするのです)

茶杓(茶しゃく:お抹茶をすくうスプーンのようなもの)はあればいいですが無くても大丈夫。

1、お茶碗はポットからお湯を少々入れて先に温めます。

2、茶筅をそのお湯でシャカシャカ 茶筅が乾いたまま使うと先がささけ易いので注意

3、お湯を捨ててお茶碗を拭きます。 布巾がない時はティッシュで

4、お抹茶の粉を入れて、お湯を注ぎます。

5、茶筅でシャカシャカ、出来上がりです。

 

 

 

とは言ってもそれなりに美味しく飲もうと思うと私なりのこだわりが有ります。

 

①お抹茶の量の標準を頭に入れておいて、その時に応じて濃いめ薄い目を加減する。

 

茶杓があれば山盛り2杯(約2グラム)ですが、無い時は小さじスプーン

お抹茶は湿気やすいのもくれぐれも茶杓は水では洗わないでくださいね。

スプーンもよく乾かしてお使いください。

②お湯の温度は80度に冷ます。

 

ポットのお湯を他の容器に移すと1回で約10度下がるので2回繰り返していれる。

お湯の温度が熱いと泡立ちはいいのですが、点てているうちに香りが飛んでしまいます。低すぎると泡立ちはあまり良くないです。

流派によって泡立てるかどうかは違うので一概に言えませんが私は細かい泡がふんわりしていると幸せな気分になります。

③お湯の量は150㏄です。

 

多いと薄くなるだけでなく、泡立ちも良くありません。

④ちょっとした点て方の工夫

京都のおばあさんに教えてもらったシャカシャカのやり方です。

 

はじめは

底のように溜まっているお茶をゆっくり横に8の字を書くような感じで少しだけ練る感じ

次に

真ん中くらいの深さのところでお湯がぐるぐる回らないようにできるだけ細かく高速でシャカシャカ。この時底に茶筅の先が付いていると先が折れるので浮かしている状態で。

泡がそこそこ立ったら

上の方(水面近く)で少しゆっくり、横8の字を書くように大きな泡を潰す感じでシャカ、シャカ、

最後に

ひらがなの「の」の字を書いて真ん中をふんわり、茶筅を持ち上げて出来上がり。

 

あくまでも私の個人的な楽しみ方です。

は、は、は、私の雑破な性格が丸見えです。お茶の先生が聞かれたらヒンシュクもの(苦笑)

お家でちょっとお抹茶飲みたいな~っていう方には簡単にちょっとしたコツで少しだけ美味しく点てられるかもしれません。

よかったら試してみてください。

 

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相変わらず、岐阜と東京などの出張、仕入先との打ち合わせなどで留守にすることも多いと思いますが、できる限りご予定を合わせて楽しい時間を過ごしたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
                          山本由紀子

 

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山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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