祇園祭は「はも祭り」☆錦市場で買った焼きハモで「はも丼」を作りました。

京都さんぽ

「京の台所」と言われる錦市場を通りました。屋根があるのでね。

買うつもりはなかったんだけど、人がごちゃごちゃしていなかったし美味しそうだったので、久しぶりに「焼きはも」を買ってきました。

京都の街中の様子はこんな感じです。

今日の京都、祇園祭もない京都なんて☆お祭りや歳時記のある生活

 

 

うなぎの蒲焼のように串に刺してあるのがそうです。鰻よりさっぱりしていますが、元気が出ます。何しろ、冷凍冷蔵設備のない昔でも真夏に淡路島近くから京都まで運んでいたのですから。よほど活きが良くて丈夫な魚しか無理でしょ!

なので、鱧もうなぎ同様、精がつく夏の食べ物として食べられています。

 

 

左手前が鱧焼きの短冊切り、左上が鱧の落としで赤いのが梅肉です。大葉があったので細切りにして添えて食べたらいい風味!

 

 

鱧料理では「はもの落とし」(骨切りをして湯引きしたものを梅肉で食べます)が有名なんだけど、私は焼いたはもが大好きです。

 

 

魚屋のおっちゃんはハモのお出汁を付けてもらえますが、私はいつもお出汁だけもう一本くださいとお願いすることにしています。はもの皮は最高のお出汁がでるんです。それを使ったタレが少ないと残念な気持ちになります。

 

作り方は簡単!学生時代居た親戚のおばあさん直伝の作り方です。

(レシピではなくてただ切るだけです^^;)

熱々のご飯の上に錦糸卵をたっぷり!

錦糸卵をたくさん作ります。

熱ご飯の上に錦糸卵をたっぷり敷きます。

 

鱧焼きを細く切ってたっぷりのせます。

 

 

錦糸卵の食感に合わせるようにハモをメジャメジャなほど細かく切るのがコツです。

 

付けてくださったタレをたっぷり。

 

卵の上に焼きハモをまんべんにたくさん乗せ、温めたお出汁、山椒の粉をかけます。

 

粉山椒もたっぷり。黒七味だけでなく山椒もやっぱり原了郭です。

お出汁を吸った卵のふわふわの食感が堪りません!

 

京都ではも丼を食べると大抵は短冊切りが乗っています。それとは食感も味も全く違います。

 

今日は家族のために「はもの落とし」も買ってきました。梅肉とゴマだれと選べましたが、鱧といえばやっぱり梅肉でしょ!

 

さらにはもの皮を買ってきてお吸い物を作ると完璧です。はもの皮は昔はサービスでもらえましたが、今は買ってきます。それでも超お安いのに素人でも素晴らしいお吸い物になるのでやめられません。(と言いながら今日はパス!)

 

祇園祭は中止になってしまいましたが、せめて食べ物で季節を感じたいものですね。

 

丁寧に、丁寧に、、、

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                          山本由紀子

 

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山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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