日本文化であそぼ

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友だちと、一人でも、洋室でも、お抹茶ブレイクのススメ☆お家でも着物を着ましょう5

「お抹茶」と言うと堅苦しいイメージを持っている方もひょっとしたら多いのかもしれません。   正式に習うのはちょっと覚悟が必要かもしれませんが...

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お家で着物パーティーのすすめ☆友だちとおうち時間を着物で楽しもう2

まだまだお家の方が安心できるね、とお家で友だちとお食事会、 いやいや、ワインでも抜いてパーティーなんていうのもワクワクしますね。 もちろん、お料理を作...

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雛人形の飾り方、男雛と女雛どちらが左?右?☆日本文化は「左が上位」の法則に従いなさい。

「きょうは たのしい ひなまつり~♪」です。 女雛と男雛、どちらに置くかそのたびに毎年悩んで、写真を確信しながら飾っている方も多いのではないでしょうか...

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「自然」に学ぶ着物のカラーコーディネート☆高田郁著、人気小説「商い正傳 金と銀」10巻発売さ...

「中縹(なかはなだ)の蝙蝠柄(こうもり柄)の小紋に浅黄(うすき)の帯を巻き、髪には件(くだん)の櫛。何とも爽やかな色香の漂う菊栄の佇まいだ。」<商い正...

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「大和色」の表現の豊かさを楽しむ☆高田郁著、人気小説「商い正傳 金と銀」10巻発売されました...

「薄縹色(うすはなだいろ)の空に、ほのかな鴇色(ときいろ)が朝焼けの名残を留める。」 小説「商い正傳 金と銀」10巻の書き出しは、こんな書き出しから始...

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「秘すれば花」世阿弥の花伝書の言葉とは☆高田郁著、人気小説「商い正傳 金と銀」10巻発売され...

「秘すれば花、いきなり来た~~」1ページ目を開いて胸を取りました。 高田郁さんの小説「商い正傳 金と銀10巻が発売されてるよ」と友達からメッセージをい...

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振袖に結ぶ縁起の良い帯結び「ふくら雀」の由来☆いちばん身近な鳥は一年中、俳句の季語にもなっ...

「今どき、振袖にふくら雀なんて結ばないよね~」以前は振袖に帯を結ぶ時は「ふくら雀」か「文庫」結びしかありませんでした。「ふくら雀」はお太鼓の上に扇が左...