
節分は旧暦の大晦日☆新年への覚悟
今日は節分。 毎年なら「豆まきか〜」くらいなのですが、今年はやりたいことばかりなので本格的に新年を迎えることは格別な気分です。 裏の三輪神社でも15時...
今日は節分。 毎年なら「豆まきか〜」くらいなのですが、今年はやりたいことばかりなので本格的に新年を迎えることは格別な気分です。 裏の三輪神社でも15時...
2024年は「辰年」。 十二支の中で唯一、空想の生き物である龍(辰)は、天に昇る様子から、中国では古来より成功や発展の象徴として、縁起がよいとされてい...
「ゆっこさんは遊んでいるのか、仕事しているのか境目がないですね」 おっしゃる通り^^ 昨年、着付け教室に来てくださっている方に連れて行ってもらった煎茶...
「通信に載っていた地獄絵を見に行きたいのですが、どこから山へ登ればいいんですか?」 隣町のお客様が山本呉服店発行の手作り新聞「いとをかし通信」を見て、...
「地獄絵御開帳」この日を待っていました! 幼い頃からお彼岸には裏山の播隆山一心寺におむすびを持って祖母と登りました。 お彼岸は山の登り口のところには綿...
今日は「土曜の丑」 京都でサロンで着付け教室でした。 「おいしいうなぎが食べたいね〜」と言うことで、ミシュラン星付き「まえはら」を予約しておきました。...
「なんて美しいのでしょう!」心惹かれたのは七宝(しっぽう)の形に連続で組まれた紐は祇園祭の山伏山の飾りです。 祇園祭で賑わう室町通でたまたま前を通りか...
祇園祭でどうしても行ってみたいところがありました。 菊水鉾のお茶会です。 祇園祭の山鉾はそれぞれに謂れがあり御利益が定めら...
「お着物を着るときは、うっとりいい気分で出かけて欲しいの」 と言ってメイクをしてくださったのは心友の西美津江さん。 西さんは大手化粧品メーカーさんで長...
NHK朝の連ドラ「らんまん」が始まりました。 幕末、高知の造り酒屋に生まれ、明治時代の日本の植物学の父と言われる「牧野富太郎博士」をモデルにした物語で...