結果だけがすべて?北京オリンピックで見た「羽生結弦」さんの挑戦☆「品格の教科書」P160何を引き出すかは自分次第です

品格の教科書

羽生結弦さんの挑戦を日本中、いや世界が注目して見守っていたのではないでしょうか。

 

朝から読売新聞のテレビ欄でも素敵な言葉遊びに思わず、にっこり!

(羽生さんの写真:読売新聞より)

「新聞社も力が入っているな〜」

 

粋な言葉遊びができちゃうのですね。2/10読売新聞朝刊より

 

こういうことをやってしまう日本人の遊び心が好きです。

ブログでも紹介しました。こちらも見てください。

語呂合わせも、ダジャレも、掛言葉も素晴らしい☆「品格の教科書」P114なぜ「茶柱が立つと縁起が良い」のか、ご存知ですか?

 

 

 

昨日はちょうど定休日、ツイてました。

じっくりテレビの前に陣取って、息を止めるようにして

フィギュアスケート男子フリーをライブで見ていました。

 

日本中、いや世界中が注目する4回転半フィリップ!

「難しすぎて、練習することさえ考えられない」

宇野昌磨選手にさえ、そのように言わせるジャンプなのですから

想像を絶する難しいことなのでしょう。

 

 

結果、4回転半フィリップと次のジャンプの転倒で4位、

メダルにも届きませんでした。

「報われない努力だったかもしれませんが、一生懸命やりました」

 

羽生さんのコメントに思わず目が潤みました。

オリンピックは4年に一回しかない特別な舞台、
その一瞬のために、どれほどの練習を重ねてきたのか計り知れないものがあります。
その日に最高のコンディションに合わせるだけでも大変なことです。
どんなに準備しても
一瞬で、氷の穴に躓くだけで勝敗が決まってしまうのですから
「幸運」も重ならねば結果は出せないのでしょう。
羽生さんだってメダルが欲しかったはずです。
安全策をとってプログラムを組めば当然勝てたと思われます。
でも、

「あえて挑戦する道を選んだ」

もちろん、羽生さんは成功させるつもりで臨まれたのでしょう。

「結果だけを求めれば安全策を取り、挑戦しなくなる」

 

失敗してもなお、羽生さんの言葉は重かったです。

 

 

その言葉に「うんうん」と強く共感しました。

 

混沌とした今の社会は何が正解かわかりません。

そこで挑戦することをやめてしまったら未来はありません。

 

成功だけを目的とすれば、何もできなくなってしまいます。

 

結果をどう捉え解釈し、どのように対処するか、

何に焦点を当て、

そこから何を引き出すかは自分が決めることです。

 

「品格の教科書」より

 

 

羽生さんはもう一つの答えを出していました。

2回のジャンプの失敗で、ある意味「天と地」の物語が完成した」

また1つ伝説ができました。

金メダルを超える凄いものを受け取った気持ちがしました。

 

「品格の教科書」は全国の書店さん、

またはアマゾンで手に入ります。

 

山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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