絞りの着物を体験してワクワク☆意外なお似合いを提案するのはプロの仕事です

イベント

「着ると軽いんですね〜」

「柔らか〜い」

絞りの着物を着てみて、感嘆の声が上がりました。

職人さんが一目一目、心を込めて絞った絞りは手間がかかっているだけに大変重く見えるようです。

 

 

見ているだけでなく、

絞りの軽さ、肌触りの優しさや柔らかさに触れてみていただきたいと思いました。

 

 

美しい着物をまとってみられるのは楽しみです。

 

 

ものすごくたくさんある中から自分が着てみたいと思われるものを着てみて頂きました。

それって気持ちがワクワクしますよね。

 

 

一方で、帯は着物に合わせるものではありません。

 

その人のイメージで合わせるものです。

 

どきっとするような袋帯を選んでみました。

 

 

「自分だったらこの帯は絶対に選ばないわ。でも素敵ですね」

 

 

普通は自分が気に入ったものなど安全なものや似たようなものを選びがちです。

その方のイメージを引き立て、こんなものもお似合いですよと提案できるのはいつも着物に接しているプロだか

 

「これって、ゆっこさんマジックだね」

その言葉は私にはご褒美でした。

 

 

それこそプロとしての技量だと思っています。

 

 

とかく着物を買うと決めてからしか呉服屋には入れないでしょう。

敷居が高いとはそういうことを言うのでしょう。

 

 

今の暮らしの中には着物がありません。

そして見ることも触れることもなくなった今、積極的にこーゆー体験をしていただきたいと思っています。

 

また私を知る人だからこそ「ゆっこさんの知り合い」と言うことで、気軽にそんなふうに参加していただけたことをすごく嬉しく思っています。

 

これからもこんな機会をご案内していきたいと思っています。

 

次は6月4日(土)5日(日)6日(月)

京都・平安神宮前のみやこメッセで

山本呉服店主催「第45回 京裳苑(きょうしょうえん)」です。

 

染屋さん、帯屋さん、小物屋さんが出品して見渡す限り新作発表をします。

気に入った着物を着てみることもできます。

このブログを見ていてくださる方は会場に入れます。

お問い合わせから「4日行くよ〜」とメッセージくださいね。

「品格の教科書」は全国の書店さん、

またはアマゾンで手に入ります。

 

 

 

 

 

 

 

山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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