3年ぶりの祇園祭に心踊る2☆霰天神山が動き出した。前祭りの巡行が始まった。

京都さんぽ

「コンコンチキチン、コンチキチン・・・」

祇園祭のお囃子を聞いてもワクワクが止まりません。

揖斐祭りで育った私はお囃子の音にじっとして入られません。

 

 

今朝は京都サロン裏のローソンへ買い物にちょいと出かけました。

霰天神山がちょうど巡行に出て行く時でした。

「コレは見なあかんやろ〜」

しまった、スマホを持ってこなかった。

諦める場合じゃない、取りに戻って撮影!

霰天神山は京都に大火があった時、時ならぬ霰が降り猛火はたちまちに消えた。その時1寸2分(4センチ)の天神像が降ってきたのでこれを祀ったのがこの山の起源です。

 

ご利益は雷除、火除です。

 

みんなで柏手を打ってお参りをしてから出発です。

 

ほら貝の音が鳴って動き始めました。

 

 

山や鉾を引くアルバイトは大学が昔は決まっていました。

長刀鉾は京都大学、函谷鉾は同志社、菊水母校は立命館、月鉾は京都産業大学だったようです。

その他の鉾や山も大学や大学のサークルと組んで人を集めていました。

京都の大学座愛学中にお祭りに参加したいと言う大学生が参加していました。

彼らもそうなのかなぁ?

 

 

歴史を感じさせる緞帳です。

 

錦通りを東に見ると山伏山や占出山が並んでいました。

この風景なぁいいなぁ〜

霰天神山の後ろには龍の柄、揖斐祭りの我が「上町組」の山の見送りも同じ絵柄で親しみを感じました。

 

サロンに戻ろうとしたら西からざわめきが…

新町側にある「放下鉾(ほうかぼこ)」も動くのか、

見に行かなくちゃ!!

 

続く

 

 

お祭と同様、風習や作法にも歴史や謂れがあります。

その意味は人間関係を円滑にする知恵が詰まったものです。

「品格の教科書」では父やお婆さんから教えてもらった「意味」を知ることができます。

 

品格の教科書」は全国の書店さん、

またはアマゾンで手に入ります。

 

 

山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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