着物に合う大きめのバック☆職人さんの世界

着物

「バックは何にしよう?」着物を着た時、困ったことありませんか?小さなバックでは入らないし、着物の時に持てる大きめのバックってなかなかないですよね〜。

 

 

「良いのになって良かったわ〜」

コートと残りとお母さまの小紋の着物と一緒に入っていた残り裂でバックを作らせていただくようにお預かりして作らせていただきました。

 

 

 

 

トートバックのように上が開いているので、自由がききます。真ん中にはファスナーが付いていますので貴重品入れにもなります。横にもポケットが幾つか付いています。

茄子紺の方は大きくて、A4サイズも入ります。

 

この大きさは、帯揚げの長さがあれば作れます。

 

 

 

「バックは仕立てが難しいんですよね〜」よくご存知だと思ったら、お持ちになっていたバックもご自分で作られたのだとか。

 

おっしゃる通り、バックは仕立てが命です。

 

キチンとした仕立てでこそ、素敵な出来上がりになりますが、いい加減な仕立てをされると本当にみすぼらしくなります。

 

喜んでいただけてとても嬉しかったのですが、

実はこの加工先、2軒別々なんです。大きい方を作っている加工屋さんは大きい方だけ、小さいバックを作っているところは小さい方だけなんです。両方できそうなものなんですが、やってもらえません。職人さんが体調が悪かった時なんかいきなり、もう加工できませんなんて言われてしまうのです。

 

バックだけでなく、例えば絞りや帯締めなどでも「一人一手」と言って、その絞り方ひとつだけ、帯締めの組み方も生涯一つのやり方だけしかやらない世界です。その方がやらなくなったらもう終わりの技術なのです。

 

 

職人さんが高齢な方が多いだけに、熟練した技術がなくなってしまうことをとても心配しています。きっと着物の世界だけではないと思いますが、そんなことを考え始めると、どうしようもないことだけに、とても寂しくなります。

 

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山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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