訪問着は儀式以外に着てはいけないのか?☆辻が花訪問着

着物

「似合うわ~!すごいきれい〜」

 

 

サロンや遊びに来ていただいたN様に着物体験をしていただきました。「このピンクの着物を着てみたい」着物に誘われるように選ばれました。女性にとって着たいものを纏うのは気持ちが上がりますよね。

 

仮縫いの状態できて頂いています。実際には絞りをもう少し伸ばして縫い目の柄をきちんと合わせて本縫いをします。

 

 

この訪問着は辻が花染めです。絞りで立体感を出した後、手書きで花を表現してあります。

 

デザインや大体の色決めは作家さんがされますが、細かいところは感度の良い30歳前後の若い女性たちの感性に任されているそうです。着物の職人さんは一般にかなり高齢の男性が多いのですが、生き生きとした優しい色使いはそういった現場力の賜物なのですね。

 

 

本当に輝くような美しさでお似合いでした。着られたNさまもテンションが上がるだろうなと思いました。

 

好きな着物を着る事は、女性にとっては気持ちは違う世界に飛べます。

それって、とても楽しいことですね。

 

 

 

去年の11月山兵サロンのオープニングパーティーをしました。明治時代、京都のの迎賓館と言われた長楽館でのパーティーでは着物のお客様で埋まりました。

 

「好きな着物を着ていってください」皆さん思いっきり楽しんで選ばれました。

「何を着て行こうかしら?」と考える時間も女性にとっては夢心地です。

 

 

実際に着て行かれたほとんどが訪問着でした。

 

何かの儀式でないと着られない着物だからと言う理由もありますが、実際着てみると訪問着の持っているオーラを纏う気持ちが違います。

 

訪問着を着ると自分のテンションが上がります。

その気持ちが集まった会場はすごいエネルギーに満ち溢れていました。

 

着物の持つ力、さらに訪問着の持つ力を思い知った瞬間でした。

 

 

着るものによって女性の気持ちは変わります。日頃、着物を着ている私でさえ訪問着を着ると気持ちが上がります。

 

格の高い着物を着て行く場所は限定されます。

でも

「自分の気持ちを上げるために訪問着を着る」それもアリではないかと思います。

 

 

訪問着を着てホテルランチとか、素敵なカフェでお茶するとか、知らない人は結婚式帰りなのかな〜?と勝手に思ってくださればいいじゃないですか(笑)

Nさまの訪問着姿をうっとり眺めて訪問着のそんな新しい使い方をしてもらうのを夢見ていました。

 

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山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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