安全を取るか、冒険の旅に出るか☆いつもワクワクしていたい性格

由紀子の日々

「また同じ道に戻るんだね」

社員が運転する車に乗せてもらって、自分だったら別の近道を行くのにと思って聞いてみました。「いつも通る道を行った方が安心できますから。支持してくださったらどこでも行きますよ」

「違う道を行って変なところへ行くより間違いないじゃないですか」という彼女は「ナビがなかったら怖くてどこへも行けません」と盛んにナビをいじっていました。

 

彼女の言葉を聞いて迂闊にも真逆の考え方があるということを発見しました。自分と同じ考え方の人ばかりじゃないんですね。

「ナビが付いていてもやかましいと音声を消しちゃうわ。機械なんかに支持されたくないもの」と私が言うと真剣にびっくりされました。

 

新緑に包まれた道を走るのはとても気持ちいいです!どちらの道を選ぶか、毎日が冒険なんですね。

 

私は同じ道をいつも走って何も変わらないのはつまらなくて方角さえ間違っていなかったら別の道を通ってみます。新しいお店ができていたりして発見があったら楽しいです。近い道があるのにわざわざ元の国道へ戻ろうとはしません。

たとえ道を間違えても戻ればいいと思うタイプです。行き止まりになってしまったらUターンすればいい、Uターンもできなければ延々と直線バックすれば元へ戻れると考えます。

 

安心な道を走りたい、間違えるのが怖い人にとって私の考え方は「よくそんなことするね」「ちょっと遠くたって間違えるより早いじゃない」ということなんでしょうね。

あなたはどちらのタイプでしょうか?

いろいろな考え方があっていいと思います。社員の面接で投げかけてみたら性格や行動パターンが見えるかもしれませんね。

 

 

京町屋の入り口です。ビルの谷間なのにこの露地からは京都らしさに包まれる別世界です。

 

車の中で話していて「彼女のような考え方の人は冒険なんてしないだろうな」と思いました。きっと不安になるようなところに足を踏み入れたいとは思わない人なんだろうと思いました。

もう冒険を始めてしまった私を思って「ふ、ふ、ふ」と心の中で笑いました。

私はこういう生き方しかできない行動パターンの人だったんだな~、昔から!!と今さら気付いてしまいました。

「ロード オブ リング」のフロドのように背中を押されるように冒険の旅に出てしまったので先に進むしかありません。時々は休んだり戻ったりもしながらジタバタを愉しむことにします🎵

行き止まりだったらバックして他の道を探せばいいですから。私といっしょに冒険を楽しんでくださったら嬉しいです。

 

山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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