「古くて新しきもののみ永遠に不滅なり」着物を着ることの新しい価値☆京都経済センターオープン4

由紀子の日々

私が見たかったのはファッションとしての着物スタイルでした。

 

ポスターにもなった室町時代のこのスタイルは例えば人気の甘味どころや和モダンな宿泊施設などで着ていたら可愛くないですか?

 

 

奈良時代のこの袴はまるで今流行のロングスカートやワンピースのようです。ふんわりと楽に素敵に日常のオシャレに着られそうです。

 

 

私が京都でご縁があったこの町家は大正時代、白生地屋さんが創業されたところでした。今、京都の問屋さんは以前は白生地屋さんだったそうです。染めたものを扱うようになって大きくなられ、この町家を卒業されて行かれたそうです。

私はそれを聞いた時、失われていく素晴らしい文化を伝えていく役目を担ったのだと思いました。

でも師と仰ぐ方が「懐かしさによれば滅びる、あなたは古くからある着物を現代の生活の中で活用していくことを提案し広めていくことだよ」と言っていただきました。

 

 

先日のブログにも書きましたが、商業界の創業者を支えた新保民八先生の言葉が大好きです。今まで困難なことがあってもこの言葉に支えられました。

「正しきによりて滅びる店あらば 滅びてもよし 断じて滅びず」

 

こちらの記事も見てくださいね。

「根拠のない自信」の正体を見た☆商業界ゼミナールで学んだこと

 

 

そのあとに続く言葉の存在を最近知りました。

「古くして古きもの滅び 新しくして新しきものまた滅ぶ 古くて新しきもののみ永遠に不滅なり」

 

全く同じことを言われていました。

 

 

近代、着物は儀式やお稽古事だけに着るものになっていました。

私は着物を日常のシーンで着ていただきたいと思っています。

ビジネスの場であなたさまの力となるでしょう。

着物を着ると目立つことを活用して注目され、深い印象を残すことはビジネスに役に立ちます。

国際化の時代において外国人のおもてなしやパーティーに来たら喜ばれ、会話も弾むでしょう。

ドレスコードで恥を書くこともありません。

 

オフには着物を着ると気持ちは異次元へ飛び、気持ちが解放されます。

近くのカフェやランチ、町歩きの景色も違って見えるのを体験されるでしょう。

新たな着物の活用で平凡な毎日が輝きます。ストレスから解放されて人生が豊かになります。

 

 

 

全ての場で今は着物でなければいけないシーンはなくなりました。着物がなくても困りません。だからこそ、あえて着物を纏うと新しい発見があります。

 

伝統ある着物をそんな新しい使い方で生かしていただきたいと思っています。そういうご相談やお手伝いのために「山兵さろん」をご利用くださいませ。

 

 

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山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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