吉田山荘さんの女将さんのおもてなしの秘密を知りたい☆「くれもえの会」創設1

京都さんぽ

「品格ってなんだと思う?」「品格のある人って誰だと思う?」と聞いたら、

「吉田山荘のおかみさんしか浮かばない」と母は云いました。

 

「なるほど〜!」そんな一言から全てが始まりました。

 

吉田山荘は京都でも唯一の皇室ゆかりの料理旅館です。お客様も文化人や著名人も多く、その方たちをおもてなしされる女将さんには全ての面で一流が求められます。プレッシャーもすごいのではないかと思えるのに、自然な振る舞いに余計に素晴らしさを感じます。

 

最近、ホテルや旅館ではマニュアルで動いているところが多いです。

それらしく出来ていても、どこか本物じゃない、居心地の悪さを伴ったりします。

 

吉田山荘さんでは心から気持ちよく過ごせる「気」が満ち満ちています。

素直に「いいな〜」「ずっとここに居たい」と思える感情が湧いてきます。

 

 

私はその秘密が知りたくなりました。

 

「この空気の良さはどこから来るのだろう」

「どうしたらこういう場が作れるんだろう」

「女将さんは小さい頃からそう言った英才教育を受けてこられたのだろうか?」

「様々な日本文化をどのように身に付けられたのだろう」

「品格はどこから感じられるのだろう」

次々と疑問が湧いてきました。

 

女将さんの字は芸術とでも言えるくらい素晴らしいです。憧れてしまいます。

 

 

考え始めるともう止まらなくて、女将さんに直接おハガキを書いて会ってお話を聞かせていただけるようお願いしました。

 

 

20年も前から知っていると言っても客として伺っているだけで、個人的なお付き合いはありません。自分でもずいぶん思い切ったことをしたな〜と後から思いました.

 

 

実際、その日に吉田山荘さんへ向かうタクシーの中で

「私は一体、何を話しに行くんだろう?」宿泊やお食事の打ち合わせに行くのでもないのに、ただ話したいだけでお忙しい女将さんに時間をいただくなんて・・・

 

まあ、なんとかなるだろう!

いつもの根拠のない自信でもって、当たって砕けろと開き直っていました。

つづく

 

 

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山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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