3度、吉野修験道へ導かれて☆

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なんでこんなに不安を抱え、苦しい思いをするのに吉野を目指すのだろう?

アクティブな私でもないのに。

最初は好奇心だけでした。

吉野といえば桜の名所、桜がない時でもいいから一度行って見たいと思っていました。

 

それが熊野から続く修験者の道である事も知らずに、軽いノリで参加を決めました。

 

登拝(神社やお寺を拝みながら山を歩く)瞑想、沐浴、写経、護摩焚きなど初めての体験ばかりでした。

その時のお話はこちらです。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

奈良、吉野の修験体験1

 

 

奥千本から中千本の金峯山寺を望む爽快な風景です。吉野の桜が見たくて下千本から奥千本まで登りました。(2021.4月)

 

 

吉野から帰って、友人のお坊さんに体験を話しました。

「吉野はお山に選ばれた人しか行けないんだよ。僕も5回行こうとして2回はどうしても行けない事が起きたから」

ますます吉野に惹かれて行きました。

 

 

一緒に行った友たちとはコロナ禍でオンラインでしか会ったことがない人ばかりでした。

それなのに、とっても懐かしくて不思議な感覚だったのを今も忘れません。

出会った人たちと、その後も素晴らしい出来事がありました。

 

 

昨年も吉野へ。

なぜかわからないけど、行くことに迷いはありませんでした。

 

 

そして今年も明日から、「なぜ行きたくなるのか」その問いの答えを求めて3年目の吉野へ向かいます。

今年はさらに高いハードルが用意されています。

標高1400メートルを超える大天井岳を登り、尾根伝いに6時間半あるくのです。

 

パソコンに向かいっぱなしの日だと300歩も歩かない私がです。

裏返せば、そんな私だからこそ体力維持が必要と言われているのかもしれません。

3度目の吉野行きを決めてから、三輪神社の裏の播隆山へできるだけ毎日登ることにしました。

 

 

登山とも言える道を本当に私は歩けるのだろうかと不安しかありません、

ですが、それでも行こうとしています。

 

 

「偶然必然のタイミングが最近調っているなあ」

 

今日、吉野を2度ごいっしょした心友で朗読家の高橋貴美さんの投稿に「そういうことなのかもしれない」とふと気が付きました。

 

私に何を言おうとされているのだろう? どうして行きたくなるの? 問い続けてきます。

明日からの吉野を無心で楽しんできます。

 

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山本由紀子

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明治創業、岐阜の山本呉服店に生まれ着物に囲まれて育つ。大学時代を京都の親戚で過ごし金沢の呉服屋さんで勤め山本呉服店入社、代表取締役。雑誌商業界などで「売らず...

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