パーティーに着られたお客様の「とっておきの一枚」をご紹介します。2
イベント
「パーティーに何を着て行ったらいい?」とご相談を受けた時、スタッフは
「一番着たい着物を着て行かれたらどうでしょう」
「パーティーならどんな豪華な着物でも大丈夫ですから、日頃着れない着物をこんな機会に来て行かれるのもいいですね」
と答えていました。
好きな着物を全身に「纏う(まとう)」喜びとエネルギーが会場に満ちていました。
みなさん、それぞれとてもお似合いの着物を着ていらっしゃいます。そして帯や小物の取り合わせも本当に素敵で、着こなしていらっしゃいました。
優れた技術の職人さんや作家さんが思いを込めて作られたものには力があります。
ご自分がいちばん好きな着物を着ながら、他の方の素敵な着物を見て楽しめる時間は最高に贅沢な時間ですね。
つづく
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0から1にするには諦めず、可能性を考えて行動するしかない。
山兵、京都さろんで
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